こんにちは、Rilaeです(^^)♪
前回のブログでは、
「昔はちょっと調整すればすぐ元に戻ったのに、なんだか最近は…」
そんなふうに感じる方へ、
「なりたい自分」と「今の自分」のバランスを考えながら、自分に合った方法を見つけていくことが大切、というお話をしました。
今回は、エステティシャンとしてたくさんのお客様のお身体と向き合ってきた中で、私が感じてきた「リバウンドする人と、そうでない人の違い」についてお話ししたいと思います。
もちろん、体質や年齢、生活環境など、人によって違いはあります。
そのうえで、長くお身体を見させていただく中で感じることがあります。
それは、
「痩せること」だけを見ているか、
「痩せたその先」まで考えているか。
この違いです。
「これで痩せる」に目が向いてしまう
「これを食べたら痩せる」
「これをすれば痩せる」
「痩せるなら、これをしなきゃ」
そんなふうに、どうやったら早く痩せられるかに目が向いてしまうと、
食事を極端に減らしたり、
食べたいものを我慢したり、
頑張って運動を続けたり……
どうしても無理をしやすくなります。
我慢できている間はいいけれど、我慢している分、反動が出てしまうこともありますよね^^;
そして、せっかく痩せたあとも、
「まだ〇kg痩せたから大丈夫」
「少しくらい増えても大丈夫」
と考えてしまう。
でも、その少しずつの積み重ねが、気づいたときには元に戻っていた……💦ということもあります。
「痩せた後」を考えている人は、やり方が違う
一方で、変化した身体を長く維持している方は、「これなら、この先も続けられるかな?」という視点で食事や運動の方法を選んでいるように感じます。
食べたいものがあるときも、「食べちゃダメ」と我慢するのではなく、「食べるならどうする?」と考える。
食事の量を減らすときも、いきなり極端に減らすのではなく、少しずつ、自分に必要な量へとシフトしていく。
運動も、「毎日絶対にやらなきゃ」ではなく、自分の生活の中で続けられる方法を探していく。
つまり、
痩せるために頑張るのではなく、痩せたあとも続けられる方法を選んでいる。
ここが大きな違いなのではないかな、と私は感じています。
体重は「自分を評価する数字」ではなく「身体を知るためのデータ」
そして、もう一つ大切だと思っているのが、体重との付き合い方です。
体重が増えたら、
「また太った…」
「失敗した…」
と落ち込む。
体重が減ったら、
「頑張った!」
と喜ぶ。
もちろん、それも一つの捉え方です。
でも私は、
「なぜ増えたんだろう?」
「なぜ減ったんだろう?」
と振り返るためのデータとして見ることも大切だと思っています。
例えば、
- 食べる量が増えていたのか。
- 少し油断していた時期だったのか。
- 生理前や生理中だったのか。
- 体調を崩して食べられなかったのか。
- 特に何も変えていないのに自然と減っていたのか。
体重の変化には、いろいろな理由があります。
だからこそ、
「増えた=失敗」
「減った=成功」
と決めつけるのではなく、今の自分の状態を知るために、体重の変化を見る。
そんな付き合い方もできると思っています。
私自身も「痩せたら終わり」ではありませんでした
私自身も、産後ダイエットで12kg体重を落としました。
約1年かけて無理なく元の体重に戻し、今も当時の体重から大きく戻ることなく過ごしています。
でも、
痩せた=健康になった
というわけではありませんでした。
その後も、生理不順や生理痛を経験しました。
だから私自身も、
「体重を戻せたから、もう大丈夫」
ではなく、
その時々の自分の身体や生活に合わせて、今も生活習慣を整えることを意識しています。
年齢や生活環境が変われば、必要なことも変わっていきます。
だからこそ、一度痩せたら終わりではなく、その後も自分の身体と付き合いながら、その時の自分に合う方法へ少しずつ調整していく。
私はそれが、無理なく続けていくために大切なことだと思っています。
「痩せたい」から、その先へ
実際に、サロンに通い始めた頃は、
「痩せたい」
という気持ちが一番だったお客様がいらっしゃいます。
でも、お身体と向き合う時間を重ねる中で、少しずつ考え方が変わっていきました。
今では、「健康的で、いつまでも好きな場所へお出かけできる元気な身体を手に入れたい」と話してくださいます。
「痩せること」だけではなく、これからどんなふうに毎日を過ごしたいのか。
そのためには、どんな身体でいたいのか。
そこから考えられるようになったことで、苦手だった運動も始められるようになりました。
これは、「痩せるために頑張らなきゃ」という考え方から、「これからの自分のために、できることをやってみよう」という考え方に変わったからなのかな、と思っています。
リバウンドしないために、何か特別なことをしなければいけないわけではありません。
大切なのは、「どうやったら痩せる?」だけではなく、「痩せたあと、どんな毎日を過ごしたい?」まで考えてみること。
そして、その未来に向かって、今の自分に無理なくできることを少しずつ見つけていくこと。
それが、結果的に「痩せたら終わり」ではない身体づくりにつながっていくのだと思います。
もし、
「何をしても続かない」
「自分に合う方法が分からない」
「痩せたいけれど、もう無理なダイエットはしたくない」
そんなふうに感じているなら、まずは今の自分の身体や生活を一緒に整理するところから始めてみませんか?☺️
最後までお読みいただきありがとうございました♪
Rilae.
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